DALF C2 終了… 灰

色々とあったDALFの受験でしたが、なんとか先週終了しました。

あまりの大変さに、Twitterでつぶやいたりしてましたが、終わって「アタマ真っ白」な気分・・・(笑)🤖🤖🤖

筆記とオ―ラルと・・・それぞれの感触をここへ書いておこうかと思います。結果発表は約4週間後らしいので、来月末かな?

フランス仕様で「夏休みで~す」なんて8月末とかもあるかもしれない(笑)。あっても驚かない国です。💩💩💩

筆記

まず、初日は筆記でした。筆記といっても、読解も含むので、大体1000文字ぐらい(といってもフランス語の場合、1000単語なので、結構ある)の記事を3つと、あとはテーマに関連するグラフや風刺画が5~6点を読み、それに関して700字以上の論文を書きます。

テーマは2種類から選べます。「Science Humaine (人文科学)」と「Science (科学)」のどっちか。私は「科学」の方が面白いテーマが多いなと思ったので「科学」を選びましたが、無難に「人文科学」を選ぶ人がほとんどのようです。

前回の受験者は3人(私含め、女子2名、男子1名)で「科学」を選んだのは私だけ。今回の受験者は5人(全員女子)で、やっぱり「科学」を選んだのは私だけでした。

もし、これを読んでる方で受験を考えている人がいましたら。

人文科学も、科学も難しいのは同じですよー(笑)。
例文なんかを探すと、人文科学の方が圧倒的に多いけど、最近の時事で話しやすいのは「科学」かな~とも思うんですよ。再生エネルギーとか、AIとか、テクノロジーの話って、あんまり政治的立場を出さないでも話しやすいというか・・・

例文を何題かこなした上で、私は科学系のお題の方が書きやすいかな~と思ったので選んだのですが・・・

今回のお題は。

「製薬関連業界は社会貢献しているのか?それとも利益だけを追及する経済優先企業のみなのか?現代の製薬は信用するに足りるのか?」というテーマのもと、

① 消費者保護団体の代表者として、保険省に製薬会社がもっと透明性を出すよう依頼する手紙を書く。

② 製薬会社のイチ研究者として、製薬業界に掛けられている悪いイメージに憂いている。すべては風評でしかないことを業界の雑誌に記事として寄稿する。

のどちらかのスタイルを選んで、そのスタイルに合った文調で書く。

要するに、手紙なら手紙の定型文も含め、記事ならタイトルや文章運びを考えて書けってことですね。

・・・いやいやいや。難しいよ~(涙)

時間は3時間半。私はなんとか、ぎりぎり~700字(730字でした)って感じでした。消費者団体の手紙の方を選んだのですが、う~~ん。そんなに言いたいことも思いつかず(笑)浅く、うす~く書いた感じです。なんか、大丈夫かな~。あんまり、点数取れてないような気がします(涙)・・・

しかも!周りを見るとみんな結構書いてる…

渡された用紙では足りなくて、余分にもらってる人が半分くらいいたし(字が大きいのか?笑)。

あとで、人文科学の方のテーマを聞いてみたら、

「広告業界は社会貢献しているのか?それとも利益だけを追及する経済優先企業のみなのか?現代の広告は信用するに足りるのか?」

ほぼ、同じテーマやん(笑)。

でも、こういう試験ってやっぱり、日本人が根っこの私には難しいのかな~と思う。「サンテーズ」と呼ばれるような、こういう自分の意見を順序立てて書き込んでいくような作業って学校であんまりやってないよね?

はじめ、勉強を始めたときなんて、何からしたらいいのか… お手上げだったもんなあ~。

ちょうどバカロレア(フランスの高校卒業の試験)と同時期で、ニュースみてましたが… フランスの子供たちは、子供のころからがっつりやっている。そりゃ、フランス語の基礎にもなるわなって感じ。

C2ぐらいのレベルになると、フランス人並にフランス語脳🧠になってないとダメってことか…

チーーーン…

とにかく、試験が終わったらどっと疲れを感じたけど、なんかモヤモヤ~(笑)。

本来ならバスに乗るところ、20分ぐらい、ダラダラ歩いて帰りました~(笑)。

ビールでも飲んでスカッとしたいところだったけど、翌日もあるのでぐっと我慢。

翌日はオーラルの試験でした。

オーラル

と言っても、こちらも聴解とタッグ。15分の録音を聞いた後、それのまとめ・自分の意見の展開・試験官との対談となります。

こちらのお題は、がっつり科学だった…

「人間の寿命、知能の進化、人口知能との兼ね合いについて」

に関するラジオ番組の一部。研究者や専門家が3人、司会者と4人が交互に結構な速さで専門用語を交え話している(怖)。

2回聞けますが、一回目は人の名前や役職なんかは半分ぐらいしか聞き取れず、苦戦。

それにテーマが二つあって(寿命関連と、人口知能)、繋がりがつかめない(話が飛ぶ感じ)。

自分の意見の展開は

① 人間の寿命のリミットについて、科学系大学の学生として討論会に出席し、寿命のリミットの考え方について発言する。

② 人口知能が人間の生活に介入することによって与える人間の知能の進化について、テレビ番組で紹介する。

のどちらか。

そのあと、選んだテーマについて試験官2人と話し合います。というか、いろんなことを質問され… それに答えていく感じです。

私は人工知能について話しました。

なんだろ、こういうのってすごい苦手なのですが(人前で話すの)、まあ試験ですでに少し緊張気味だったせいか、あんまり意識しないで話せました。

ただ思うのは、試験管も別に科学者な訳ではないので(笑)、あんまりテーマに関しての突っ込んだ質問はなかった(ホッ)。結局、テクノロジー全般に関する雑談みたいになり… よかったのか、悪かったのか???

フランス文化教養的には、いろんな事を話せたので、良かったかも(ミニテルとか、revenu universel とか)?
でも、いろんな文法を駆使して、綺麗なフランス語で話したかと言うと… 全然(笑)。

なので、ホントどこを評価するのかによって点が割れそうな気がします。

まあ、全体的には

難しかった〜〜〜!

と言う印象。

でも、今の自分で出来る分は出したと思う。
だから。これでダメだったら、「私はC2のレベルはないんだ」って納得するだけ。何回やっても同じ結果になるんだろうって思うから、もうC2は受けないと思います😅😅😅

とにかく、終わってホッとしました〜!

今ちょうど仕事が佳境に入ってるので、まだ大変なんだけど、大きなストレスが抜けた感じ。

結果はどっちにしろ、またここでご報告させて頂きたいと思いまーす。

冒頭の写真は、「粘るぞー」と言う思いを込め(また賞味期限間近で・笑)試験の日の朝食べた、納豆ご飯でした〜!
願掛け、願掛け(笑)

 

 

DALF C2 再始動と改善策

まるっと1ヶ月…

頭の隅っこに追いやって、なーーんにもしませんでした(笑)。

… やる気も出てこなかったし😭😭😭

しかし、昨日Institut francais から新たな受験票が送られてきたし…

今日、自分でも そろそろか… と、アマゾンで新たな参考書をポチったのが、無事に届きましたし…

また勉強始めようかと思ってます。 “DALF C2 再始動と改善策” の続きを読む

DALF C2 あと3週間!

やばい〜、やばい〜!

試験が、ぐんぐん近づいてきてる〜(涙)

アプリによると… 1月からの私の勉強時間は〜? トータルで、

60時間

普段、全然勉強しない私からしたら

「めっちゃ、頑張ったやん!」

レベルなんですが(笑)。

この試験て… 語学学校の準備クラスで100〜200時間とかのコース…

「全然、足りてないやん」

レベルってこと(笑)? “DALF C2 あと3週間!” の続きを読む