海外在住者にとってのソーシャルネットワークとは?

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私のSNS歴

私は渡仏したのは、1996年の夏。

コンピューターは持ってったっけ?… マックのラップトップを持っていたのは、うっすら記憶しているのですが(笑)… 渡仏後しばらくたってからかも知れません。イラレが入ってたんだけど… バージョン3ぐらいだった気がする(笑・就職した時でだった)。

ネットに繋げるのに、まだ「ピ~~ビョロロロ~~~」と音がしていた時代(笑)。

携帯電話も、PHSがまだ使われていた時代(笑)。もちろん渡仏したての私はなにも持ってなく…

日本に電話するのはものすご~くお金が掛かるので、友達との連絡は、手紙だった(笑)。

「ソーシャルネットワーク」なんて、皆無で。日本のニュースですら入手困難な時代…(笑)

日本の友達は、年に一回の私の帰国時に「Kolyrの知らない歌謡曲を歌ったら罰ゲーム」カラオケで盛り上がっていた(笑)。懐メロ大会のように言われてたな… あの頃(笑)。

こちらのデザイン学校を卒業する頃、元カレと買った iMac

この記事見ると、今年で20年なんですね~!!! 私はオレンジのやつ持ってたな~~。懐かし~!

しかし、このiMacであんまり仕事してた記憶ないので(笑)… ほぼほぼネット見るのに使ってただけなんだよな。今考えると、もったいない。

2003年に元カレとは別れ、今の旦那と知り合ったのが2004年。ちょうどその頃、最初に始めたのがミクシィでしたね。

最初は、同じ在仏の友達から紹介してもらい入会。徐々に日本の大学時代の友達や仲間と繋がっていきました。「手紙」の時代から比べると、飛躍的に友達が近くなった気がしたの、覚えています(笑)。

そしてFacebookもこの頃から。こちらは最初、旦那と共通のフランス人友達から誘われて始めたんでした。

でもその頃って、フランスではCopains d’avantというフランス独自の、昔の友達を学校や会社単位で検索できるソーシャルネットワークが流行っていて、私のフランス人友達はそっちばかりだった。

旦那の友達=インターナショナルな友達が多いんで、グローバルなアメリカ発のモノを好む。

私の友達=普通の市井の人々なんで(笑)日本人にしろ、フランス人にしろ、その国で流行ってるものを好む。

でもフランスでも段々とFacebookが認知されてきて、私の中では、

日本人の友達=ミクシィ フランス人の友達=Facebook

と言う感じで住み分けてました(投稿も、ミクシィ=日本語、FB=フランス語)。

ミクシィは、娘を妊娠した2010年あたりが最盛期だった。

このソーシャルネットワークのおかげで、フランス(パリ)に住む、日本人の2010年出産予定のプレママと沢山知り合いになれ….

この出会いが、今の私のママ友ネットワークの軸となっています(^^)

今はすっかり廃れてしまったミクシィ… この記事の為に、すっごく久しぶりにマイページ開けてみた。

砂漠のように閑散としていました(笑)

細々と続けている人はいるみたいですが… 唯一お知らせに入っていたのは、いまだに自分のブログと連結している人のブログ更新情報(笑)

自動、ですね…

ミクシィのママ友・大学時代の友達はみんなFBに集まってしまって…

今、リアル友はすべてFacebookという… グローバルな時代になってしまいました(笑)。

最初の頃は、「何語で投稿すべき?」と悩んでたりしましたが…(日本語で書くとフランス人の友達から「何?」ってメッセージが来るのが面倒だった)、今は翻訳機能もあるしね~。ホントに便利な世の中になりました。

でも最近… Facebookが面倒になってきました。

正直に言うと… 少し前から、毎日チェックはしなくなってました。私自身も、このブログを書くようになってから、こちらが日常のはけ口となり(笑)、ほとんどFacebookに投稿しなくなってしまったし…

なんとなく… Facebookはいろんな社会の友達が混じりすぎちゃって、本当に思っている事が書きずらくなってしまったと思う。

「子供とどこどこ行ったよ~」と書けば、日本で公園行くのと変わんない感覚だったりする事に、日本の友達から「やっぱパリはすごいな~」って。いや、すごくないよ、て。

今では、70代の父までがFBのアカウント持つ時代(笑)。変な事書いて心配させても嫌だしな~。

でも、一番心が離れる理由になったのは、

つい最近、私のアカウントがハッキングされたこと。

Facebookの5,000万人分の情報流出について、いま知っておくべきこと

この記事にもありますが… ある朝、いつものようにログインしようとしたら、ログアウト状態。セキュリティーコードを強制的に再設定させられた。

???って思ったら、マイスペースで、記事のように個人情報流出のお知らせが出た。

別にさ…

私は重要人物でもなく、ただの一個人なんで(笑)。ハックされたと言っても、5000万人の一人。マジ、砂粒(笑)。

情報が流出したといって、困ることもあんまりないんですけど(笑)。

でも気持ち悪いのは、気持ち悪い。

起こりうる事として認識していたつもりでも… 実際に起きてしまうと、感情的にはいい気持ちはしないよね。実害はなくてもさ。

この1件で、なんとなく「Facebookはもういいかな」って気持ちに拍車がかかってしまった。

別に、積極的に退会しようとかは、現段階では(調べるの面倒だし・笑)考えてないんですけど。

でもいつかはちゃんとした方がいいかな~とは思う。

例えば、すべての自分の投稿・個人情報の削除は出来るのかな~?

そうならアカウントだけ残してもいいけど…

Twitter, Instagram, Line, WhatsApp… 全部持ってますけど

TwitterInstagramは、情報収集の為。友達とはほとんど繋がっていない。

Twitterで、ブログ更新情報を「誰に?」と突っ込まれても仕方ないくらいの少ないフォロワーさんに流してますが(笑)。ここは、リアル友と繋がってないから宣伝してもいいかな~と。

LineWhatsAppは、友達との連絡用。なぜかロンドンに来てからの繋がりはWhatsAppが多い。

フランスを離れてからは、これらでフランスの友とネット電話したりすることも多くなった。とても実用的で重宝してます。

つまるところ、私にとってのソーシャルネットワークって

最初はリアル友と繋がるのが、面白かった。遠く離れた日本の友の日常を、まるでご近所さんのように話せるのが、楽しかった。

でも実際のところは、長い海外生活で変わってしまった私の価値観とか感覚が邪魔することもある。友達が投稿している記事の内容に、リアルで話し合いたい、と思う。だから、会える時に会って話せばいいよ。「この人に話したい」ことじゃないなら、不特定多数の友達に向けて発信しないで、不特定多数の知らない人に向けて発信するほうが自分には合ってるのかもな~と思うようになった。

つい最近母親を亡くした友人が、FBで母親の写真やら、メッセージやらを際限なくアップしてるのをみてゲンナリした。一言なら、分かる。でも、10も20も続くと、単なる自分の気持ちの垂れ流しで、もうちょっと制御しろよ、と思う。大部分の友人は、あなたの母親知らないんだからさ。多分友達に流してるからと、あまり考えていないのかも知れない。

もちろんそんな垂れ流し案件だけじゃなくて、役に立つ情報もあるし、友達のアート活動が見れたりするのは、うれしいし刺激になる。

Twitterはいろんな人の意見が見えて面白い。知らない人ばっかりだけど(笑)。

結局のところ、今の私は会えない友達と四六時中繋がってなくてもいいや~、という気持ちなので、重宝している連絡用SNSだけで十分かも。

たまに会って話せる人だけ、このブログの存在を教えていますが、ここはこのまま私の「秘密の花園」でいいな~と、思います(笑)

ちなみに仕事はIT関連、ソーシャルとは言いがたい(笑)超個人主義のうちの旦那さんはSNSと名のつくものは一切やってません。
サイバーセキュリティを学べば学ぶほど、怖くて出来ないとな。😱😱😱

どっかの国のサイバーセキュリティ担当大臣のようですね(笑)。

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