イギリスvsフランス スーパーで買えるクリスマスのデザート

イギリス

いつの間にか12月も半ばに差し掛かり… クリスマスが近づいてきましたね。

クリスマスは、(予想通り)旦那の実家、南仏に行く事が決まり。それまで初イギリスでのクリスマスの雰囲気を楽しんでいます^^

とは言え、今仕事が佳境に入り…いつものことですが、忙しい(涙)。パートタイムなのに… 連日深夜残業って、どういう事よ~(まあ、テレワークですけど・笑)!

ホント… マクロン大統領がTVで言ってた、年末ボーナス出してくんないかな?(笑)…. 強制じゃないし、うちの社長ケチだし、出ないだろうけど~(こんな頑張ってるのに!)

(注;例のジレ・ジョンヌに答える形で、最低賃金など引き上げの他に、年末に特別賞与を行う企業にはその分は非課税対象にすると明言。でもお金を出すのは会社ですから….)

 

そんなこんなで…. ライトアップされた街を楽しむ時間の余裕も心の余裕もないまま、もうこんな時期に!

今週末こそは娘を連れて、どこか楽しいところに行きたい!近場のキューガーデンのクリスマス・ライトアップも予約しておかなければ入れないのに、すっかり忘れ… あ~~~もう、どこ行こう…(涙)?

気持ちだけは(焦りつつも)クリスマス…. 今はそんな感じです。

 

12月に入ってからは、スーパーもクリスマス一色

我が家の近くには、MorrisonsSainsbury’s があります。セインズベリーは駅前のミニスーパーという感じなので、品ぞろえが少なく… 私はあんまり行きません。ほぼモリソンズ。

その我がモリソンズも、クリスマスらしくなってきました~(^^*)。

今年は、まず生ツリーを買いました(笑)。

何回か車でパリ・ロンドンを往復したのに… パリにあるツリー(フェイク)を持ってくるのをすっかり失念しており…(汗)。仕方なく、今年も生ツリー。

モリソンズにて15£なり(安!)。

 

食料品売り場を見てると、クリスマス仕様のターキーやら、ハム、パイ類、パテなどなど…

フランスであんまり見ないものが陳列されてる!

正直言うと、あまり美味しそうだとは思わないけど…(笑)ちょっと試してみたい。

まあ… ターキーはパサパサしていて好きじゃない。パテ類も、フランスのがずっと美味しそうだし(笑)。ソーセージをべーコンで包んであるのとか?美味しいのか?それ???(やや上から目線…スイマセン・笑)

そんな中で、試してみたのが、コレ↓

カマンベールチーズ・フォンデュ(ベリー系ソース付き)

ソースをかけて、オーブンで25分ほど焼くだけ。簡単♪ トロトロになったところを頂きます!

 

……..

 

アレ?

 

カマンベールの味がしない…. チーズが若すぎるのか? あの独特のにおいが、かすりもしない….

ソースがなきゃ、生クリームたべてるみたい?

 

こんなもんはカマンベールとは言わねえ!!!

と、ノルマンディー出身のフランス人に代わり、ちゃぶ台ならぬローテーブルをひっくり返させて頂きます(笑)。

冷蔵庫開けた途端に主張してくる、あの匂いがないとカマンベールとは言わないのよ~!

熟成されたヤツは、あっためなくってもトロトロで… 口に入れた途端に鼻に抜ける匂いと塩っけが美味しいんだよ~!

旦那はカマンベール嫌いなので(笑)「あんな臭いモノ、イギリス人は食べれないよ」とか言ってましたが。

私はカマンベール大好きなんで、かなりガッカリ… もう買わない(笑)

 

まあでも、カマンベールはフランスのチーズ。

御当地モノを食べないで、ど~のこ~のと文句言うのは良くないです(笑)

でもなんか… 肉類は いいや~って気持ちなので(笑)、デザートいきます!

フランスは、ビュッシュ・ド・ノエル

フランスの代表的なクリスマスのデザートと言えば、ビュッシュ・ド・ノエルと呼ばれる、薪の形をしたロールケーキ。クリームいっぱいで、私はちょっと苦手なんですが…

ちなみに日本のいちごショートケーキも苦手なので… 基本的に生クリームがダメな私には、フランス・日本のクリスマスデザートは向いていません(笑)

ビュッシュ・ド・ノエルは、どちらかと言うと家庭で作るよりも、買ってくるものですね。いろんな有名店や有名パティシエが、この時期に「今年の新作」を発表します。

LES 26 BÛCHES DE NOËL 2018 QUI NOUS FONT SALIVER

(2018年のビュッシュ・ド・ノエル26選!)

写真の横の→を押すと、次々に写真が見れます。う、美しい… 芸術品みたいなのもありますね。

いろんな形があって面白い(^^)けど、こんな高級品は買ったことありません(笑)

うちは、たま~に来客がある時とかに、近所のパン屋さんで1人分の小さいやつを数個、買ったりしてました。この時期はどこのパン屋さんでも置いています。

どちらかと言うと、お隣のドイツのシュトーレンとか、

これまたお隣のイタリアのパネトーネが大好き!… な私。

冬らしい、素朴な味がするから。

おもしろいですよね。どっちの国もドライフルーツを使った、シンプルなお菓子がクリスマスの代表デザートなのに。

なぜ真ん中のフランスだけ…. ごってごてのクリーム塗りたくりケーキ???

フランスも、ドイツに近いアルザス地方には、パン・エピスと言われるスパイスの利いた濃いケーキがありますが… 人型のもあって、アイシングで飾りがしてある、いわゆる「ジンジャーマン・クッキー」。はちみつが入ってて、こってり甘いけど、私は大好き^^

ちなみに、このパン・デピス… うす~く切って、フォワ・グラ乗せて食べたりもしますが…

フォワ・グラは.やっぱりふつ~のブリオッシェのパンのが合うと思うな~。

イギリスはクリスマス・プディングと、ミンスパイ

さて、ドイツ・イタリアのドライフルーツ入りのお菓子と、パン・エピスのスパイスを兼ね合わせたようなのが、クリスマスプディング(笑)。でも、一番重いお菓子かも知れません(笑)。

我が家は毎年作りますが、スーパーでも売っているし、こちらも有名店でも売ってるみたいですね~。

The best Christmas Pudding you can buy in 2018

(スーパー系のプディング・ランキング)

10 best Christmas puddings

なんか記事を見てたら、買ってみたくなりました(笑)。お酒が香る、大人のデザートですね。

ご近所さんが教えてくれましたが、元々クリスマスプディングって保存食みたいなものだそうです。ドライフルーツに、動物の油脂に、お酒。でも確かに… 数年置いとけるってすごいよな~。(しかも冷蔵庫ではなく、ベットの下とか)

しかし、これを美味しく食べるには、スチームにかけ温めて、カスタードクリームを作り、お酒をかけて火を点して… と、限りなく面倒くさい(笑)。

もっと手軽に食べられるのが、ミンスパイ。

ミンスミートと呼ばれるドライフルーツがぎっしり詰まった、小さい小さいタルトです。

実は私、これも一度フランスで作ったことがあるのですが…(笑)。

ミンスミートなんてフランスでは売ってないので、そこから手作り…. 確かいろんなドライフルーツとりんごやオレンジなどをオーブンで延々と煮詰め… お酒に浸して熟成。とにかく時間がかかったのを覚えています。

そこまでしたのに… 肝心のタルト型が、小さいの持ってなくてですね~(笑)。ちょっと大きめので作ったら…

切り分けるほど大きくないし、一人で食べるには重すぎるしで… (かなり中身が詰まっているので、見た目よりも食べ応えあるんですよね~~)… 失敗しました。

その思い出があったので、あんまりミンスパイって好きじゃなかったんですけど(笑)。

 

でも、こないだモリソンズで何気なく見てみたら… 1箱6個入りで… 1£?!(高いのでも2£)

苦労して作ったのに…(笑)、市販のモノはそんな安いのか~~~(笑)

つい、いろいろ購入してしまいました。^^;

私がモリソンズで見つけたのは、

 

ごくシンプルなレース模様のヤツと、

バターたっぷり、リッチタイプのヤツと、

ブラックフォレスト?タルト生地がちょっと違う感じのヤツ。

どれが美味しいかな~~?

仕事がすんごく忙しくて、脳みそパンクしそうだった午後…

甘いもので疲れを吹き飛ばそうと、ミンスパイ大会(笑)。

 

まずは、レース柄

パイ生地はシンプルで固め。少な目のミンスミートがちょっと酸味があってさっぱりしてるし、私的には好みのタイプ^^

リッチバターは、

その名の通り、パイ生地がサクサクでバターたっぷりって感じだった。粉砂糖が振りかけてあり、ミンスミートもぎっちり入っていて、レース柄よりズシっとお腹にくる(笑)。

最後に、ブラックフォレスト

他のとちょっと違う!パイ生地は、よくレアチーズケーキの台になってるようなビスケット系の味だった。中身もミンスミートにクランブルを乗せて焼いてる感じで、ちがうお菓子のようだった。クランブルの部分にナッツも入ってる。だからブラックフォレストなのかな? 美味しいと言えば、美味しかったのですが….(旦那は好きそう)

私は、普通のミンスパイのが好きかも… ^^;

 

レース柄は普通におやつに頂ける(笑)シンプルな味がよかった。

リッチバターは、ちゃんと紅茶入れて、ゆっくり楽しみたい時にいいかも… だって、一回に1個しか食べれないもん(笑)。

これからがっつり糖分を補給して、今の山場を乗り越えていこうと思います(笑)。

 

全部6個入りだもん、まだ当分…(笑)

 

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