太極拳合宿と、最近の私の枯れた読書(笑)

フランス

太極拳のパリ合宿に初参加

この週末は、パリで通っていた太極拳クラブのパリ合宿がありました。

もう私はクラブには登録はしていないんだけど… 7年も通ったクラブだし(笑)「これからもいつでも参加していいよ~」とのお言葉に甘えて、合宿や、パリにいる際には、平日のクラスにも参加させてもらっています^^

今回はパリで合宿があるとのことなので、わざわざその為だけにパリに行った私…(笑)。いや~、我ながら結構ハマってるよね?… と思う(笑)

ちなみにこういうところにあります。15区の閑静な住宅地の奥にある、コミュニティセンターのようなところ。

このクラブは、フランス各地で年に10回ほど「合宿」という集中トレーニングを開催してるんですが、パリは年2回。土曜日午後+日曜日まる一日というスケジュールです。

数年前より毎年参加している(以前ここでも記事に書いた→自然とコネクティングしてきます(^^))ヴォージュ地方で行われる合宿は4日半と長いのですが、パリのは週末のみ。行きやすいと言えば、行きやすいのだけど、週末が丸っとつぶれるのが、小さい子供がいると、中々難しくて… 今まで参加したことありませんでした。

だって、ヴォージュまで行っちゃったら、さすがにあきらめてくれるけどさ(笑)。せっかく太極拳してリフレッシュして帰ってきても….そっからごはん作れだの、(旦那が)散らかしまくったの片付けてだの、… 煩雑な家事に追われるの、絶対いやだわ~(笑)てか、もうそういうの聞けない位、体力消耗するので。

今回は、ロンドンにみんな置いての出発だったので(笑)、とりあえず合宿中は心静かに過ごせる~と(もちろん帰ってきてからが凄くて… 今少しづつ片付けてますがね^^;)

しかし…今回の合宿。

参加者がかなり少なくて… 苦手なアメリカ人のおばあちゃんとタッグ組まされること多し。また人数少ないから先生の目も届きやすく(サボれない…)。

色々と癖を治してもらえてよかったのですが… 休み少なくアラフィフのおばちゃんにはツライ合宿でした(涙)

今・・・今まで経験したことないくらいの筋肉痛に悩まされています(笑)。

しかも、一か所じゃなく体中あちこち…

まあ、でも。それもこれも…ぶっちゃけ好きだからやっている訳で^^

私の夢は、年取ったら田舎に引っ込んで、野菜育てたり、読書したり、太極拳したりしながら、ゆったり、一人で過ごしたい。

枯れてるけどね~(笑)夢にしちゃね~(笑)

しかも、年取ってまで旦那の世話はもうやだ~的な夢想も入ってる(笑)。

 

そんな私が、最近ハマっている読書のテーマは「タオイズム(老子思想)」

最近の読書

太極拳にも通じる「自然の摂理に逆らわずに生きよう」的な(かなりざっくりですが・笑)思想のタオイズム。

興味を持ったのは先日家族で見に行った「Christopher Robin」という映画のプーさん(笑)。

ーさんの放つ言葉の数々が意味深でしてね…(笑)、馬鹿っぽい中に、なんかメッセージが隠れてそうだね~、なんかタオイズムぽいよね~って旦那と話したのがきっかけ。

例えば…

Doing nothing often leads to the very best something.

(何もしないことが最高にベストな事に繋がったりするんだよ。)

Sometimes when I’m going somewhere and I wait, a somewhere comes to me

(どこかへ行って、待っていたら、時にはどこかの方からよってくるよ。)

Rivers know this; there is no hurry. We shall get there someday

(川はしっている。急がなくていいんだ。いつかはたどり着くんだから。)

老子思想って、川とか水に例える事が多いんですが、まさにこれ(笑)。面白いな~と思っていたら、そんなプーさんと、タオイズムの関係を書いた本がありました!

「the Tao of Pooh」邦題は「タオのプーさん」。

タオのプーさん
平河出版社

私は日本語版でも、英語版でもなくフランス語版を読みましたが… ^^;

まだ英語版を読み切る自信なかったので~~(汗)

でも、面白くて久しぶりにフランス語の本を読み切りました(笑)。

ーさんの言動だけでなく、お話の登場人物と、老子のたとえ話に出てくる人物を比較してたり。

老子思想をとても分かりやすく説明しているなあ~と思いました。中国思想ってなんとなく難しそうで取っつきにくいけれど、こうしてプーさんと比較してみると、分かりやすい^^

老子思想は太極拳をやる人とかでない限り、あんまりなじみのない世界だと思うのですが^^;、でも日本の禅思想にも通じるような、なんか潔さとかシンプルさを感じるんですよね。まだまだよく知らないのでおこがましいですが… 自然の流れに任せようという、怠け者ともいわれそうな(笑)「逆らわない」精神が底にあって、でもなんかゆったりしていて惹かれる。

あと、分かりやすいタオイズムの本としては、これ

詩のようで、現代の言葉で書いてあって、とても読みやすいです。

さらっと読めて、でも何回か読み直したら感じ方変わるのかな~?と思える本。

この作者さんに興味をもって、ただいま2冊目を読書中。

これもいい具合に枯れてて(笑)、今の私にピッタリ(笑)

はやく歳取りたいわ~(笑)

 

 

 

 

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