高速バスでドーバー海峡渡る

お仕事パリ

ロンドン、先週は強風の日が続くなあ〜と思っていたら、今週一気に温度下がりましたね。
旦那が、ちょうど先週デイーゼル油を注文してました。船の暖房に使う為です。
船にどうやって供給するのかと言うと、デイーゼル船が来て給油してくれます。

こんな感じね。

うちの場合は、満潮時じゃないとデイーゼル船も来れないので、満潮待ち(笑)。
金曜日に来るって… ずっと待ってたのに来なくて(水位低かったから?)、土曜日、旦那がいない時に来て… マジであたふたしました😱😱😱

だって何リットル頼んだのか、いつ頼んだのか、そもそも給油口はどこか(笑)?

なーんにも聞いてなかった。

そんな時に限って、電話にも出ない💢

給油船の人にも、思い余って聞いてみましたが(笑)、向こうの人もゆる〜く管理してるようで😓誰が何リットル頼んだとかは分からない。来週も来るから心配しないで〜って感じで(笑)。

あともう一船給油したら帰っちゃう〜って頃に、やっと旦那と電話が通じ📞
何リットル必要かと、給油口が分かり、
無事終了!

なにせ、船は冷える!

マンションのように隣家がくっついている >>> 熱が逃げないどころか…
周りは川の水(笑)!!!熱めっちゃ奪われてるし!

この突然の寒さ到来に対応する為、なるべく早く給油しときたかったのです(笑)。

長々と書きましたが、今回はその話がメインではありません(笑)

バスです。

以前、パリ–ロンドン間の移動手段について書いた事ありましたが… その頃の私が、唯一使った事なかったのが、

バス🚌

ずーーーっと大昔。
大学生の頃、東京–大阪間を夜行バスで移動した事がありました。真冬で、バスの暖房と連日の飲み会続きにやられ…(笑) 大阪の実家に着くなり扁桃炎にかかり。

辛い思い出しかありませんでした😩😩😩

旦那は高3の年にロンドンの寄宿舎に転校させられ(パリの悪友から離す為だったみたいw)、
週末のたんびにロンドンからバス乗ってパリの友人の元へ行ってたそう。
彼も30年前の思い出では(多分ユーロスターとか出来る前www)、全く快適じゃないし、長いし… と嫌な印象しか話さない。

安いだけが取り柄だと。

なーんか躊躇する材料いっぱいじゃないすか😫😫😫

でもね、夏明けに。船の隣人さんが、子供3人連れて高速バスパリ行って来たよ〜!って。
思ったほど大変じゃなかったし、子供たちも大丈夫だった〜と聞いて、試してみる気になりました。

それに、何回か車で移動してると… よく見かけるんです。
ロンドン–パリの高速バス。
いろんな会社が運行してますが、どれも外観はすごく新しい感じで、悪くないなーとは思ってたし。

まあ、そんな感じで予約してみました😊
数ある会社で、私がトライしてみたのは、

Flexbus

と言うバス会社。
蛍光グリーンの車体を見た事ある方も多いんじゃないかなーと思いますが。

調べてみたら、移動方法としてはダントツで安いですね(笑)。
片道15€〜 からあります。

9月は特にほかに用事もなく、仕事の為だけに3日間パリに戻る予定だったので、平日夜の移動でOK。

マジで15€でゲット出来ました♪

や、安すぎ… 相当ヤバいんだろうかと、若干心配になる(笑)。

ちなみにロンドンの出発駅はヴィクトリア・コーチステーション。
パリの到着駅はベルシー公園。
(パリ側は、もっとヤバい郊外に駅があるバス会社もあるので注意が必要!)

20時出発〜翌朝5時到着の便にしました。
これなら仕事の前に一旦パリの家に帰り、シャワーを浴びる時間ぐらいはありそうな感じかな?

そして当日。

結構立派な、ヴィクトリア・コーチステーション。
… でも立派なだけあって、すごい人の流れ… ヨーロッパ、国内、いろんなバスがここから出発している様子。とにかく人で溢れかえっています。

最初の掲示板に「ヨーロッパ線はヨーロッパチェックイン1時間前に済ませておくこと」と書かれていてビビったけど(30分前くらいについたので・汗💦)
インフォメーションのお兄さんに聞いたら、今はバスの運転手さんとチェックインするので大丈夫だと。15分前にゲートが開くからその頃にゲートにいてね、と言われました。

それまでに夕食ゲットしようとウロウロしたけど… スタバくらいしか見つからない…😭

仕方なく、見かけたセーンズベリーで、サンドイッチとナッツとりんご、水のボトルと、寝酒用にジントニックの缶を購入(笑)。

ちなみにバスの事「coachコーチ」って言うんですね。
みんなにバスバス言ってたけどね(笑笑)、途中でふと気がついたw

駅はこんな感じ

バス到着です。

車内は外身より古そうでしたが、シートは割とゆったり。

ひとり客が一列使えるぐらいの混み具合だったので、良かった。
これ、隣に他人がいたらしんどいだろうな〜と思いました。
飛行機と一緒だけどね(笑)。

車内にはトイレ、2席に一つぐらいでコンセントもあり(フランス型でした)、Wifiもありました。

時間厳守なのか… 8時ぴったりには出発。
フランス人の運転手さんで、人間味あふれるいい感じの人でした(笑)。

程なくロンドンをでて高速道路へ。つらつらダンロードしてあったアマゾンプライムの映画見てた。

22時半ごろ、ユーロトンネル駅に到着。そっか、電車にバスごと乗るんだね。昼間なら20分間隔で出ている連絡列車も、この時間だと1~2時間おき(でも24時間動いている様子)次の便は23時50分。それに乗るから、パスポートチェックを澄ましておくように!と30分の休憩と共にバスを下ろされる。

降りたらすぐにパスポートチェックのゲートがあり、その先が休憩所。でもほぼ全部閉まってます(笑)。閑散としたモール…

こんな時間だものね~。

バスを降りなければいけないのはこの時だけ。この後はがっつり寝ようと寝酒に取ってあったジントニック(笑)を飲みながら映画の続きを見ていたら、フランスに到着~。

ここで、時差があるので、一気に深夜になった気がする(笑)。運転手さんも社内の電気を消して、みんな寝る体制。

座席が2つ確保できたので、結構ゆっくり寝れました。

ふと目が覚めたら、高速を降りていた。ゆっくり車内の電気がついて… どうやら到着した様子。

大きな駐車場みたいなところに入っていった。ここが駅かな?

ロンドンと違うのはインフォメーションセンターのようなところはなかった(到着ステーションだったからの可能性もあり)。これ、旅行者は結構大変かもね。

着いたはいいが、右も左も分からず…ってなりそう!

しかも… 外気と同じくらいの寒さの駅構内には、ベンチで眠る人がいっぱいいる!

始発を待つ旅行者なのか?安全な寝床を求めた浮浪者なのか?(笑)。

駅から出ると、真っ暗な… 巨大な公園の真っただ中…

危ない地域じゃないけど、人っ子一人いないこういう場所はちょっと怖いです(汗)。

ちなみにバスは一時間早く到着したので、朝4時…

パリはロンドンと違って、夜じゅう運行するメトロはありません(無人運転のメトロもあるのに!)。始発は5時。

せっかく早く着いたので、家でゆっくりしたい~と思いウーバーを検索…

すると… ベルシー駅から、うち(ヌイイ市)まで26€ とか出るし!プールでも19€

この距離よ…

ロンドン・パリ間のバスのが、安い…

という、オチがついてました(笑)。

ちゃんちゃん♪

 

まあ、結論としては…

①夜便と言っても20時発。まだ飛行機もユーロスターもある時間。そしてその二つは同じ時間に出て、その日の夜についてしまうことを考えると(まだメトロもある時間)、あまり夜便のメリットはない(笑)。

②でもバス自体はそれほど長いとも感じず、割と快適だった。時間を気にしなければ、移動の手段としては全然あり。

③とにかく、安いのは魅力!

と、いったかんじでしょうか。

via PressSync

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