Les enfants rouges レ ザンファン ルージュ

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とても美味しいフレンチのレストランへ、友達に連れて行ってもらいました。

Les enfants rouges

レザンファンルージュ 「赤い子供たち」という、不思議な名前のレストラン。

このレストランのすぐ近くに、同じ名前のマルシェ(市場)もあり…
地名がレストランの名前になってることを知りました。

何か由来があるんだろうなぁって調べてみると…

元々は、16世紀に子供専門のホスピス(療養所)が建てられた場所だったとか…
当時はシテ島にパリ最古の病院があったのだけど… 衛生状況の悪い環境で子供の犠牲が絶えなかった。
そのため マルグリット・ド・ナヴァルが発案者となり、子供専用の病院が(この現在マレ地区と呼ばれる場所に)「レザンファンルージュ ホスピス」として生まれた。

そして名前の通り、この病院に入院していた子供たちは、赤い服を着せられていたとか…

18世紀には他の病院と統合になり、この赤い子供たちの病院はなくなってしまい… 地名だけが残ったみたいです。

なんとなく、可愛い名前だな… と思っていたんだけど、そんな過去があったとは!

[閑談]
「赤色」には意味があるのか?
と、今度はそっちが気になり、調べてみました(笑)。
ですが… 私の浅い検索では、特に病院とか療養とかに結びつくものは出てこなかった…
ただ、中世までは、青色が女性色、赤色が男性色だったのが この頃(17-18世紀頃)に反転。
色のイメージがここまで真逆になるって面白いな〜… と。
[閑談オワリ]

レストランへは、腐れ縁の古ーい男友達と行ったのですが… メトロの駅で呼び止められて、振り向いたら…

なんと全身、赤い服(笑)。

「最近、赤レンジャーになりたくて〜」とか、アホなこと言ってましたが(笑)。

この時すでに由来を知ってたらな〜(レストランから帰ってから調べました)…「(頭の方で)入院すんの?」ってからかってやったのに… (笑)。

さてさて、肝心のレストランの方です。

日本人のシェフの方ですが、お料理は完全なフレンチです。
ありがちな 日本の食材使ったりとか、味付けが日本風という事も全然ない、正当なフレンチ。

強いて言えば…

この、繊細な色合いの

こと細かい 盛り付け

でも、お野菜がっつり入ってる感じが…

ほんのり日本人だったりするかも知れません。

メニューは日仏語表記してあるので安心。
(でも、カタカナ多くて、ちょっと分かりずらい笑)

ウエイターの方も皆日本人の方でした。

もし、(言葉不自由なく)本格的なフレンチが食べたかったら、ここ、すごーくおススメです!

3人で違うもの頼んで、色々味見してみましたが(そういう事、出来るところも気楽ですよね♫)… どれもホントに美味しかった〜!

くだんの赤レンジャーは、相変わらず奥さんのノロケばっかり振りまいて… 平和だの〜(笑)。
ま、そこがいいんだけどさ (^^)
いつもの雰囲気、いつもの笑い。
たまにしか会わないけどね、長い付き合いの友達は会うたんびほっこりしていい。

Restaurant Les Enfants Rouges

9, rue de Beauce
Paris (75003)
TÉL : +33 1 48 87 80 61
MÉTRO : Filles du Calvaire, Arts et Métiers
SITE : les-enfants-rouges.fr

via PressSync

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