Hyper Japan Christmas Festival

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先週末。ロンドンに着いたら、ぞーっとするぐらい寒くって…

やっぱり、パリよりロンドンの方が寒いんだな〜と実感しました。お天気はパリよりずっと晴れやかだったけど、風が超冷たい…!!!

今週はパリも寒くなるようで…

ひとりぼっち(猫🐈🐈いるけどw)のアパートは寒々しいな〜。

だから、という訳でもないんですが…年末進行、始まって来たと言いますか…(笑)。

今週、すでにママさん忘年会入りました〜(笑)。

12月入ると、なにかと忙しくなるから。学校行事も入るし。

ゆっくりママだけで飲みに行くのは難しくなるね〜という事で。

まあ、そんな感じで…「ぼっちパリ」もなんとか過ごしています。

 

先週日曜日は、ロンドンで日本をテーマとしたフェスティバルを覗いてきました。

Hyper Japan Christmas Festival というイベントです。

実は私…  通訳とか、コーデイネーターの仕事へ転向しようかと考えていた時期があり... 試験的に通訳のアルバイトをしてました。(まあ、今も悩み中なので、機会があれば、しようと思ってます)

その活動の中で、今年の7月にパリで開催された「JapanExpo」というサロンがありまして。

日本の美術系イベント企画会社が設置する大きな総合ブースに、作品を展示している作家さんの専属通訳として参加しました。

この場合って作家さんから直接依頼される訳ではなく、イベント会社が総括してアルバイト募集して、オプションとして専属通訳を作家さんに提案するシステム。

スタッフとして募集されるので、ほんとに学生のアルバイトぐらいの給料しか出ません(笑)。 本職の通訳さんは、ほぼ皆無。学生さんか主婦ばっか。

フランス語/日本語(フランス人の日本語学生さんが半分くらい)のレベルもかなり低い感じでした。

それでもイベント会社からは、「作家さんと個人的にお付き合いしない」「名刺や連絡先も交換しない」等、きつくお達しがありました。

まあ、私達のアルバイト代に比べて、(作家さんの話では)専属通訳つけるオプション値段を聞くと👂 びっくり。

来年度は勝手に探して通訳つけるわってお客さんに言われるの、困るんでしょうね〜(笑)。

お仕事的には、多分割に合わないアルバイトだとは思いますが、

  • 私にはちゃんとした通訳のスキルがない。
  • 微々たるものとはいえ、お給料もらって「ジャパンエキスポ」を覗ける。

という2点では、良かったかな〜と思います。

この「ジャパンエキスポ」、日本でも近年よく話題になっているみたいですが。日本のカルチャーを発信する、日本がテーマのサロンです。

今年の7月で18回目。

運営はフランスのイベント会社で、主要な出展企業も、日本のまんがを翻訳出版している出版社や、ゲーム関連会社(任天堂等でも現地企業)、食品輸入会社などフランスの企業が多いのが特徴でしょうか。

通訳として参加する前に、フランス企業のブース設営に携わったことも多々あるので、私にとっては馴染み深いサロンです。

来場者数が年々上がって来ている、注目のサロンなので、今は日本の企業や地方自治体が出展してきています。

どちらかというと、フランス人コスプレイヤーが何万人と集まる(笑)オタク系イベントのイメージ強いですが… 剣道、柔道など武道系、J-POPなどの音楽系、書道や陶芸、織物と言った文化系の出展も数多くあり、まさに私がアルバイトしたブースはそういった伝統工芸的な作品を作る作家さん達を集めたブースでした。

「フランスの若者コスプレーヤー、こんなの興味あるんか?」と思いましたが…意外にも連日、通るのも大変な程の盛況でした。

それに、未成年も多いので…嫌々付き合わされてるパパママ or ジジババ (笑)が、一時の憩いを求めてやって来たりもしてました〜(笑)

会期中の通路は、(狭いのに!)日本の県なんかがアピールに連れてくる ゆるキャラの着ぐるみと、シッポとか背ビレとかうっとおしいもんくっついてる若者でごった返し… 

もう、カオスとしか言えない(笑)。

そんな中で真面目に伝統工芸品の説明するのも馬鹿馬鹿しいので、割と砕けた感じでお客さんに接してましたが(笑)。

そんなところを気に入ってもらえたのか、作家さんと懇意になり...サロンが終わった後に、ロンドンのイベントにも出展するから、遊びにおいで〜と連絡ありました(あー、やっと主題に戻ってきましたw)。

連絡先交換するなと、雇い主には言われてましたが、実質問題ムリ。

だって会期中、作家さんだってずっとブースにいないですから。何かあれば連絡できるよう、交換するしかない。

結局ラインで繋げていたので、会期後もお礼のメール頂いたり。

私は、お誘い頂いた時にはロンドン週末通いが始まったところだったので、もちろん行きます〜!とご返事しました。

ジャパンエキスポと似た感じのイベントに興味ありました。

ハイパージャパンは、ロンドンにある日系会社が運営している模様。

 

たしかに両者のロゴを比較してみると…

これと、

これ。

ジャパンエキスポの 勘違い系日本風(笑)のフォント使いに比べて… ハイパージャパンの方がすっきり洗練されてる(笑)。

ポスターも上記のハイパージャパンと比べて…

なんだろう…

何か日本じゃない違和感ありませんか?

ちょっと古くさ感漂ってる(笑)。

ハイパージャパンの方が、日系が運営してる分、日本文化の深みに切り込んだサロンなんじゃないかなー?と。まあ、そんな感じで、期待して行きました!

しかし… この日最大の誤算は… 

その日センターで別の用事があった旦那と娘が、色々変更あり、結局私に付いてきてしまった事。

ホントは一人でまわろうと思ってたのに…

人混みが、大嫌いな旦那。

しかも、その後旦那と娘の用事に私も同行する事になっていて、時間ない。

早く家を出たかったのに、やっぱりマイペースな旦那に振り回され、遅れて出発…

いろんな要因が重なり、会場にいれた時間は正味1時間でした〜(涙)。

ほとんど何にもみられなかった〜…!けど、雰囲気だけ、ご報告します。

ハイパージャパン、もっと「日本」かと思ったけど、ジャパンエキスポと、ほぼ一緒(笑)。

日本酒のカクテルのイベントが面白そうと思いましたが、みる時間なかったし(涙)、入場券とは別にチケットが必要だったみたい。

出展社はジャパンエキスポよりもっと小規模な印象。手作り系もかなり出てたので、個人で出展が多いのかな?

はじけてるコスプレーヤーもジャパンエキスポ程はいなかった。

食べ物が、超〜高い!のは、どっちも一緒。たこ焼きが大阪人的には許せない味なのも一緒(笑)。

ちなみに、会場で例の作家さんとお会いしたら、傍に通訳さんがいて。

ジャパンエキスポの時に他のブースで通訳してた人が、英語もできると売り込んで、今回パリから出張してると(笑)。

私だけじゃないじゃん。連絡先交換してるの。

しかも、ちゃっかり仕事取ってるし(笑)!

私もその位したたかさがないと、通訳とかフリーでする仕事は絶対ムリだな〜と痛感しました。いやマジで。

ハイパージャパンとジャパンエキスポ

なんか全体的なイメージで…ジャパンエキスポの方がイベントとしては、成功してる感じがします。

オーガニゼーションの規模が違うのかも知れません。

でも、ジャパンエキスポの方が、ヨーロッパ人の分かりやすい「日本」を前面に出してるから、人気なのかも知れません。

あの筆描きを下手に真似たようなロゴも、あのダッサダサのポスターだって(笑)。

ハイパージャパン、でもホントに何にも見れなかったので、語るにおこがましい。次回は是非ひとりで行ってみたいです(笑)。

しかし…会場のTobacco Dock のある周辺… なんか超〜スラングな感じがして、怖かったですけど。

アシッドアタックだったか?レイプ事件だったか?あの辺でありましたよね?

夜は絶対歩きたくねー!と、いう感じの場所でした。

ロンドンにもあるのね。やっぱり。

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