船の生活⑤手作りガイ・フォ―クスナイト

旦那のバ―スデ―ナイトが金曜日で、この週の日曜日はガイ・フォ―クスナイトと呼ばれるイギリスのお祭りでした。

ガイフォ―クスナイト (ウィキペディア)

焚き火をしたり、花火をあげたりするそうで。ロンドン中あちこちでイベントが開催されるようです。

でも、私にとって日曜日はパリに去らなければいけない日。今年は無理かな~なんて諦めモ―ドだったのですが・・・旦那の通うスポ―ツクラブが土曜日の夜にガイフォ―クスナイトを企画しているというのです。

アレだ。日曜日だと、子供が遅くまで出られないからかな? 他にも調べてみると、土曜日の夜って言うのが結構ありました。

しかし、スポ―ツクラブのイベントは入場するだけで、大人も子供も一律24ポンド・・・。たっか~~! しかも中で食べたり飲んだりするのには、またお金がかかるという・・・。ちょっとね~。それじゃあ、いいレストランでご飯食べるくらいかかっちゃうんじゃないの?

「島で何か企画あるか、みんなに聞いてみる」って旦那が。確かにコミュニティ―スペ―スがあるから焚き火とか出来そうだけど・・・

隣人たちに聞いてみると、子供のいる家庭はみんな「やろうやろう」と。特に危ないから禁止という意見もなかったので、我々が中心になってやることに。

なので、花火を調達しなければ。

私は何となく日本で、100均とか薬局で売ってるような花火を想像してたのですが・・・全然ちがった(笑)。

かなりマジな打ち上げ花火売ってるし・・・

これ、個人でこんなの上げていいの><?

ロケットの形してて、赤い筒に差し込んで火をつけると、ひゅう―――っと空に上がってバンッ。・・・いや、フツ―に打ち上げ花火やわ。自分でやったことなかったけど・・・(笑)

安全装置とかそんなもん、皆無。子供たちもふつ~に3~4m位の距離で見てるし・・・。

てか、旦那いわく、彼が子供の頃は赤い筒もなかったって。そのまま地面に埋めて火付けてたから、迷走する花火で怪我する人も多かったって・・・。

イギリス人、豪快やね・・・

このロケット花火は島の端の方に停泊している、中学生ぐらいの男の子のいる家族が持ってきてくれた。慣れてる感じでした(笑)。

私たちは例によってモリソンズ(ス-パ―)行って、おとなしめの花火セットを買ったのですが、花火専門店もどうやら近くにあるそうで・・・彼らはそこで調達してきたとか・・・。

焚き火もしようよ~とBBQに火をつけようとしたんだけど、うちの旦那、完全にインドア派なので(笑)、悪戦苦闘してるところに隣人のDさん登場。ぴゅ~っと発火剤かけて、あっという間に火をつけてくれた(笑)。

ソ―セ-ジ焼いたり、ハロウィンの名残のジャックオランタンが転がっていたので、ろうそくいれて明かりにしたり・・・もう何が何のお祭りなんだか(笑)。

わが家も前日のバ―スデ―で開けずに残っていたワイン持ってったり・・・まあ~寒かったけど、キャンプみたいで楽しかった。

旦那、語ってたけど・・・彼が小さかったときはお父さん、中々 ロケット花火買ってくれなかったって。きっと子供のそばで危ない花火つけるのいやだったのかなあ~って・・・。 今なら、その気持ち分かるってさ(笑)。娘に怪我させたくないからロケット花火点火するの若干怖かったって。

当の娘は、ロケット花火の魅力に完全に吸い込まれてましたけどね。私たちが買ったモリソンズのゆる花火より「ひゅう―バン!」がいいって(笑)

来年はその花火専門店、行かなきゃいけないかもね~

Devco Fireworks Shop

 

 

 

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