ブ-ギニョン風フォンデュ

「フォンデュ」と言うと、チーズフォンデュが有名ですが・・・

フランスでは、チ-ズフォンデュは「フォンデュ・サヴォイヤ-ド(サヴォワ地方のフォンデュ)」と呼ばれます。そしてもうひとつ、「フォンデュ・ブーギニョン(ブルゴ-ニュ地方のフォンデュ)」というのがあります。

ブ-ギニョン風のフォンデュというのは、フォンデュ鍋に熱々の油を入れ、その中に小さく切ったお肉をクシに刺して入れて焼く(揚げる?)→好きなソ-スをつけて食べる・・・という、超・肉食人種なお料理です(笑)。

たまたま、この週末は私がロンドンへ行くのではなく、旦那と娘がパリに戻ってきていたので、友達を呼んで我が家で夕食をする予定でした。

何作ろう~~???と悩んでいた時に思いついたのがコレ。ガッツリ肉の好きなフランス人の友達が来る予定だって、いつもロ-ストビ-フばっかりで芸がないな~と思っていたので(笑)、ちょっと趣向を変えてみました☆

準備は超簡単。

しかもお客が自分で焼くので、焼き加減とかも気にしなくていいので、気が楽~♪♪♪  ミディアムだろうとレアだろうと、自分でやってくれます(笑)。

日本の電気鍋でも十分出来ると思います。わが家はフォンデュの機械しかないけど(電気鍋ほしい・・・)、それですき焼きもチゲ鍋もやってますので(小さいけど笑)・・・逆も、また然り。

必要なものは、

・電気鍋

・揚げ物用の油(フランスでは葡萄のシ-ドオイルとあったので、それ使いましたが、無味無臭の油だったら、何でも)

・肉(煮付ける系ではなく、焼く用のお肉だったら何でもよい。うちは2種類、フィレとバベットを用意しました)

・いろんなソ-ス(マスタード、マヨ系のソ-ス、お醤油などなど。柚子胡椒とかも合いそう)

だけです!

お肉だけ食べるのに罪悪感ある場合は、ゆで野菜とか付け合せに作っておくといいかも(笑)。私は、油少な目のロ-スト野菜を用意しましたw

鍋って外国でもそうです。

同じ鍋つつくのって何だか楽しい♪ 会話も弾みます。

ワイワイ騒がしく、8人で2kg弱の肉を消費しました~(汗)。

でも、油で揚げてる割にはそれ程重くなかった・・・。炭水化物を一緒に食べてないからかな?

それとも、大量の赤ワインが油分を消化してくれたのか・・・(笑)?

思ったのは、チ-ズフォンデュの方が、食べた後ってつらい(胃が重たいです)。

ちなみに、フランスでは鍋の中に肉を落としてしまった場合(テ-ブルのあちこちから串を鍋に突っ込むので・・・時々、別の串にひっかったりしてあります)、罰ゲ-ムあります(笑)。

一気飲みだったり、恥ずかしい話だったり・・・やっぱりそういうのも、盛り上がる要因のひとつ。フォンデュの楽しさの一部だったりします。

そういえば・・・今回買った肉、一種類はアイルランド産でした。

全然関係ないですけど・・・イギリスのス-パ-、肉めっちゃ安いと思います。

今、ポンドとュ-ロの差が近づいてるせいか・・・パリに比べて、ロンドンのス-パ-のが肉も野菜も安い気がします。でも、加工品がいやに多いような・・・?肉でも味付いて焼くだけになってるのとか、野菜もサラダに出来るよう全部切ってあるやつとか・・・。

う~~ん今度はイギリスで鍋やってみたい☆

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