あと3週間で年度末。早いフランスの夏休み

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ヨ-ロッパ全般のことだと思いますが、パリに住んでいると、本当にスリが多い。観光客が多いから?でも在住者だって気をつけてないと、すぐ狙われます。

そのせいか・・・長く住むようになると、自分の周りに怪しい人物がいないか気をつけるようになります(荷物も上部が開いてるようなかばんを選ばなくなる)。不自然に近づいてくる人、視線、メトロの中での立ち位置など・・・。

そういう警戒心に、2015年のパリのテロ以来、拍車がかかった気がします。

ごく普通にみんなが遊びに行くような場所が狙われたあのテロ。

政治家や、ジャ-ナリスト、宗教者ではなく、一般の人が狙われたあのテロ。

あれ以来、テロはいつ、どこで起きてもおかしくないんだ、と言う事を・・・認識させられたんだと思います。

たとえばこの週末、娘のサンダルを買おうと、2人で近所のショッピングモ-ルへ歩いて行った時のこと。

公園を抜けていくので、少し遊びたい、と言う娘を待ちながら、辺りを見回していると・・・30度近い暑い夏日だったにもかかわらず、フ-ド付の大きなコ-トをガッツリ着込んでサングラスをした黒人の男性が大きめのスポ-ツバッグを持って、いやに周りを見回しながらショッピングモ-ルの方へ、ゆっくり歩いていくのを見かけました。

な~んかあやしくない? 怖いよ~!

フ-ド付コ-ト → 爆弾チョッキ隠してる?

スポ-ツバッグ → カラシニコフ隠してる?

サングラス → 顔隠してる???

・・・と、妄想は、あっという間に広がる訳です(笑)。

もしかしたら、昨夜から出かけていて(夜は肌寒いので)コ-トを着ていただけかもしれないのに(何もなかったので、おそらくそうだったんでしょう)。なんか、ドキドキしてしまうのです。娘を連れて、もし何かあった時の逃げるル-トなんか考えながら歩いてました(笑)。

ロンドンでテロがあったので、またぞろ、ぶり返してしまったのかも知れません。

 

まあ、そんな事はさておいて。娘のサンダル

パリに住んでいて・夏物を買い始めると、あ~もうすぐ学校が終わるな~と思ってしまう。

パリの気候だと、半袖が通常になってくるのは5月末~6月といったところ。そうすると、学校は6月末で終わってしまうので、なんか夏物のワンピ-ス着れるようになったな~・・・なんて思ってると、すぐバカンスに入ってしまう。

子供たちにとっては夏の始まりは学年の終わりなんだな~と思います。そう考えると日本の卒業式のような湿っぽさは、確かにない(笑)。さわやかに遊びにいっちゃうね~。

日本の桜咲く、華やかな入学式も大好きなんですが、このフランスの夏の始まりも好きです。

長く暗い冬から、勉強から開放されて。のびのび明るい季節を満喫するぞ~っていう意気込み(笑)。

気難しいフランス人もこの時期はきたるバカンスを夢見て浮かれ気味w。

でもその前に。年度末ラストスパ-ト!

行事がてんこ盛り・・・

まず、遠足。お弁当持って、クロ-ド・モネの家、ジベルニ-へ行くらしい。わが家はいつも現地校のイベントでもお弁当は日本風なのですが、気にする子もいて、皆と一緒のサンドイッチとチップスがいい~って、言われたママ友達もいます。うちは逆に皆と違ってうれしそうなので、かわいいお弁当作るよう心がけてます。

最後の週はKERMESSE(ケルメス)と呼ばれる学校祭があります。今、カトリック系の学校なので初めて知ったのですが、ケルメスってミサ(ミサのことをフランス語でメスと言います)の一種なんですね~。

実際は、親や先生方が企画して校庭にいろんな出店をだして、子供たちを遊ばせる。子供たちもダンスや歌をご披露。そんな感じです。

今はその練習でおおわらわ。娘のクラスは今年、「マケバ」と言う曲で「フラッシュモブ」を踊りますと言われ・・・アラフォ-おばちゃんには???だったのですが(笑)Youtubeありがとう!何とか見つけました!

何がフラッシュモブなのか良く分かりませんが(笑)、とりあえず曲を流していると勝手に練習してくれてるので由としましょう。

その上、日本語コ-スを受講してる子供たちだけで「京炎そでふれ」をすると・・・これまた日本を離れて20年のおばちゃんには???(笑)。

こちらもYoutubeで練習中。

ママの悲しいところは、こういうのって絶対サプライズにはならないってこと。

常にトレ-ナ-のように練習に付き添い、付き合い、手伝わないといけない。

サプライズで楽しめるのは週末しか帰ってこないパパだけ~。ここだけ、妙に日本だな~・・・うち。

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