最近読んだ本と、断捨離出来ない日本語の本

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今更な感じですが、この方の本読みました。

「日の名残り」イシグロカズオ

たまたま友人が、日本語版を持っていて貸してくれたのですが、翻訳なんですね。本人は英語で書いている。

まあ、内容がまさに執事とか、英国上流社会の話なので、余計にそう思うのでしょうけど・・・

英語で読めるくらいの英語力欲しかった

日本語翻訳でもビシバシ伝わってくる、慇懃な雰囲気とか、情景の描写。英語で読めたらすばらしいだろうな~と思いました。

この作者のもう一冊の本「私をはなさないで」(Never let me go)は、旦那が読んで、すごいすごいと言って渡してくれた英語版が、2ヶ月程前から、机の上で私を待っているのですが・・・(笑)最初の1ぺ-ジから、全然進んでません。

いや、読めないことはない。

典型的な日本式英語学習を受けてきた私は、やっぱりスピ-キングやリスニングより、リ-ディングが一番できるでしょ(まあ、低いレベルでの話ですがwww)。

なので、読めと言われれば・・・とりあえず単語拾って、何とか意味が通じるぐらいには理解できると思う。

英語とフランス語はかなり違うけど、似たような単語もないことはないので、それで助かってる部分もあるには、あるだろう。

でも気力が・・・続かない。やっぱり日本語の方がすぐ入るし。読みやす~い!

それにイシグロカズオはハ-ドル高いです。私には。

今まで英語で読んだ本って「ハリ-ポッタ-」シリ-ズと「トワイライト」シリ-ズ・・・子供がティ-ンエイジャーが読むような本しか読めてないし・・・(笑)

でも、いつか英語でイシグロカズオ、読んでみたいです。それまで「私を離さないで」は日本語で見つけても買わないようにしよう(笑)。

 

ちなみに海外生活、意外と日本語の本たまります。

まず、いつも買えるものじゃないので、もったいなくて捨てられないし。

いつも買えるものじゃないので、買える時、買い込んじゃうっていうのもあり。

今回、私に「日の名残り」を貸してくれた友達は、他にも本を大量にくれました。彼女は断捨離中でして・・・。

(去年までパリで開店していた)ブックオフで買い捲った本の処理に困っているんだとか・・・。

私もそうです。でも、もらっちゃったけどw。

何回も読み直す本って沢山あるのですが、一回読んだら「もう読み返さないな~」という本も、すぐ分かる。

でも、その類の本でも、捨ててしまうことは、やっぱり出来ない。なぜでしょう???でも、本って捨てるものじゃないという観念がすごくあって。

かと言って、こちらの古本屋は引き取ってくれないだろうし(需要なさ過ぎですよね・・)。どうしよう・・・と悩み中。

日系現地サイトで売るか!と。

しかし、ミクシィはもう廃れてしまって、誰も見ていない感が漂っているので、JimomoというサイトとMixBというサイトに投稿してみました。どちらもフランス(特にパリ)の求人・物品売買・イベントといった情報の掲示板みたいな感じでしょうか。

個人的にはJimomoの方が写真が沢山載せられて、使いやすかったです(本のタイトル、写真に取っただけで控えてなかったので・・・(汗) MixBの方はJimomoのリンクを貼ってしまったというナマケモノ)。

でもまったく反応なし・・・

やっぱり、本一冊とか二冊のために(しかも1ユ-ロとか)、パリ市内を移動して取りに来るのは面倒よね・・・

しかし。これ以外の手段となると・・・

①友達にあげる

これで、今のところ10冊ほど処分出来ました。でも変わりにもらったりするので、あんまり意味なし。

②日本人会か日仏協会などに寄付する

もらってくれるかしら???文庫本ばっかりで、あまり価値のある本でもないし・・・

③ブロカントで売ってみる

売れないだろうな~~~~~~

④子供が大きくなるまで保管する

読めるようになるか?の方が大問題

 

イシグロ氏のように、海外で育ってしまうと、日本語で本が読めるようなレベルに持っていくのは容易ではない。小学1年生の80漢字でもう躓いてるのに・・・(笑)

親の期待マックスな遺産は残さないようにしようと思いますwww

今はKindleという便利なツ-ルもあることだし、増やさないのが、まず第一ですね~。

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