フランスのア-トイベント La Nuit des Musées (ラニュィ・デ・ミュゼ)

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さて、今日は毎年恒例の「La nuit des musées」です。

パリには年2回、大きなア-トイベントがあって、春にはこの「夜の美術館(直訳です)」、秋には「La nuit blanche (ラニュィ・ブランシュ)」が開催されます。

5月に行われる「ラニュィ・デ・ミュゼ」は国立の美術館のほぼ全部が、夜中の12時まで無料で開放される。特別展示やイベントもあったり、やっと日が長くなってきて暖かくなってきたパリを満喫するのに、もってこいのイベントです。

秋の「ラニュィ・ブランシュ」(訳すと「徹夜」という意味になります)なんて、その名の通り、夜通しパリ中にインスタレ-ションが展示され、ギャラリ-なども朝まで開放。とても楽しいイベントです。

子供がいると中々難しいけど、でも、子供向けのアトリエやらイベントもあったりして、この日だけは夜更かししてもいい。それでいいなと思う。何だか夏の名残の夢みたいで。私もここ数年、娘を連れまわして散策している。

2年前は確かオルセ-美術館の中央ギャラリ-で子供だけのワルツ大会があって、楽しく参加した。その他、104でサ-カスがテーマのイベントもあった。

だけど、去年は散々な結果でした・・・

あまり気が乗らなかった(当日昼間が忙しかったので)せいで、ゆっくり家を出て、近場で見てみようとルイ・ヴィトン美術館に行ったら、長蛇の列で2時間待ちといわれ・・・

じゃあ、ケ・ブランリーの美術館へ行ってみようかと移動したらここも美術館をぐるりと囲む人の列・・・最後尾では終了時間までに入れるか微妙と言われ・・・結局何も見ないまま、パリの夜景だけを楽しむ羽目に・・・

今年はリベンジしたいのですが、どうでしょう。

Cite des sciencesを狙っています。でも、ここも有名なのですごい人だろうな~と予想。

子供の科学博物館として定評のあるこの施設はプラネタリウムや3D映画があるので人気です。

なんか、こういうのって美術館がすべて無料なロンドンだったら、ここまで人混みにならないのかな~と思ってしまいます。夜だからっていうより、タダだから来てるって人も沢山いるんだろうな~と予測(笑)。

でもこうやって、特別な雰囲気の美術館に入るのってドキドキ・わくわく。有料でもいいから、こういうイベントがもっとあったらな~と思います。

子供の記憶の底に残って、大人になった時に、この雰囲気、思い出してくれたら素敵だな~。

 

 

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